<暫定日記 2000年08月号>


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は〜るばる来たぜ新千歳〜♪


 と、いうわけで出張。明日の会議は昼からなのだが、なんと明日の札幌便は驚きの全便満席…というわけで、今日のうちに移動。実は、北海道は初めて行くのよね〜。これで、日本の主な島のうち、行っていないのは沖縄だけになるなぁ。
 着いたらけっこういい時間になっていたので、所長と二人でラーメンを食し、ビジネスホテルにチェックイン。お約束のようにビールをかっくらって寝た(笑)

(08/31/2000)


いきなりですカ…


 今日、いきなり営業所の所長に呼び出された。何ごとかと思ったら…
 「ちょっと9月1日の札幌支社での会議に行ってきて」
は? 札幌ですと? それも「ちょっと」明明後日(しあさって)、ですと? むぅ、急ですな…。

 まぁ、いいか。1日っていやあ金曜だから、東京経由で移動して、日曜日はどこかでオフに混ぜてもらおう♪(←ダメすぎ)

(08/29/2000)


8月の遠征記録


 19日〜21日にかけて、また関東遠征してきたので、ここに記す。例によってこれを書いているのは、年も明けて2001年1月31日だったりして、やっぱりたいしたことは憶えていないので、まとめて書くことにする。

 今回のお出かけの内容をおおざっぱに書くと、以下のような具合。
 細かいところでは、前泊オフにて夏コミの戦利品をあわわさんから受けとっていたりもする。それと、実は21日は平日なのだが……、これ以上は拙者の口からは申せぬ(ぉ

 ちなみに、両大会の戦果はともに甚だしく遺憾な内容だったので、ここには記さない(汗)。帰還する新幹線の中で、浜松まで戻るSYMさんと二人で列車内モバイルQOH。周囲の目は気にしてはいけない(爆)。

群生  帰宅後、荷物を展開してみた。なぜか行きより帰りの方が荷物が重かったが…その理由は、右の写真のとおり。なんだかすごい様相だが、実はこれ全部USBサタパの原料。つまるところ、USBサタパが望外の好評を博し、ぜひ作ってくれと原料を持たされて帰ってきたのである。うーん、こんだけも作れるのか、拙者…

(08/21/2000)


USBサターンパッド


死と新生  このようなわけで、折れてしまったJustyパッドが今、目前に置いてある。これではパッドが足りない…というわけで、前々から考えてはいたことを実行に移してみた。その結果が右の写真。まぁようするに、セガサターンのパッドの中にJustyパッドのコア部分を仕込んで、サターンパッドをUSBで接続できるようにしてやろうというわけである。

 それにしても、実際に作ってみるまで、こうもスマートに仕上がるとは思っていなかった。たまたま、Justyパッドの基板の中心部分がサターンパッド内の隙間にピッタリ納まるサイズだったので、Justyパッドの方の基板を極限まで切り詰めて(笑)、サターンパッドの方からICやらなんやらを全部引っぺがし、対応するボタンの配線どうしをはんだ付けしてやっただけで(実際にはカーボン抵抗を5本ほど加工してやる必要がある)、あとはメンブレンスイッチのゴムに配線が噛まないように気をつけつつ、ふたを閉めればあら不思議、サターンパッドからUSBのケーブルが…。

 というわけで、これを2個作って、今日もタッグマッチに臨んだ…ら、今度はIF+SEGA/DPPの電源ケーブルの根元がちょん切れてしまった。面倒だからと、いつまでもケース無しで放置していたツケが来てしまったらしい(^_^; とりあえず被服を剥いて、電源入力ピンによじってなんとか動かした(笑)

注>
 いまやサターンパッドは貴重な資源であるゆえ、当サイトとしては、まずDirectPadProを使用することを推奨させていただく。USB化してしまったら、サターンのパッドとしては二度と使えない(もちろん本家IF-SEGAにも接続できない)。USB化を考えるのは、某氏のPCのようにDPPとの相性が悪い、などという不幸な事態を確認してしまってからでも遅くはあるまい。汝、早まるなかれ。

(08/05/2000)


Justy死亡


 たまたまそれっぽい面子が集合したので、久しぶりにQOHのタッグマッチをやっていたら…、Justyパッドのカーソル部分が根元からポキッと逝ってしまった。折れやすいと評判(笑)のJustyパッドだが、折れるところを目撃したのは初めてだったので「ああ、本当に折れちゃうんだ…」と一瞬瞑想に浸る(笑)
 さぁ、困った。

(08/04/2000)


あれ? 理奈?


 青木さんとQOH。…あれ? なんで理奈なの? 葵ちゃんはどうしたんですか?:-) 青髪マニヤ(爆)の青木さんとは思えない所行である。仰天。

(08/03/2000)


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